『聴竹居』行ってきました。

こんにちわ田中です。
先日、テレビで取り上げられているのをみて、
早速、見学予約!
お休みの日に行ってきました。
建築家・藤井厚二さんが実験住宅として建てた五軒のうちの最後の一軒です。
『聴竹居』こそが藤井厚二さんが提示する理想の日本の住宅の到達点ということなのだそうです。
90年前に建てられたたてものですが、内部は近代的なつくりで、住めるものなら住んでみたい。
と、思えるほどの魅力的なたてものでした。
『聴竹居』の保全に尽力されているスタッフの方が、100年経ってもこうして皆さんに見ていただけるのが今の夢なんです。と、おっしゃられていました。素敵ですね。
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内部は撮影はOK!なのですが、公開はできないので、是非見学に行ってください。

大林設備工業へのお問合せは 0120-084-017 まで
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